防災コラム
- お知らせ
- 2025/04/01
4月になりました。新生活を迎えられる方も多く気温も上下しますので体調の崩しやすい季節ではありますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、ただ今日本では岩手に始まり今治、岡山、宮崎でも山火事が発生しており甚大な被害が起きております。山火事は一度発生すると、自然環境や野生動物、そして人々の生活や財産に甚大な被害をもたらします。中には、わずかな不注意が大きな火災を引き起こしてしまうケースもあります。そこで今回は、山火事の原因と、私たち一人ひとりができる予防策についてご紹介します。
山火事の主な原因と予防策
山火事の多くは、人間の活動が原因で発生しています。以下は主な例です。
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たき火やバーベキューの火の不始末
キャンプや登山時に使った火を完全に消さずにその場を離れると、風で火が再び燃え上がることがあります。
水や土をかけて、火の元を残さないようにしましょう。 -
タバコのポイ捨て
燃え残ったタバコの火種が落ち葉や枯れ草に引火し、火災につながることも。ポイ捨ては厳禁です。 -
農作業中の火の使用
野焼きや焼却作業中の火が周囲に燃え広がるケースもあります。
自治体のルールに従い、風の強い日や乾燥した日を避けてください。 -
放火や火遊び
故意または過失による火の使用も、山火事の大きな原因です。
万が一の備えも大切
今回の山林火災では飛び火の危険性がクローズアップされました。万一の火災に備えて、自宅や事業所周辺の防火対策も重要です。火災保険への加入も、リスクに備える大切な手段のひとつ。自然災害が増えている昨今、補償内容の見直しや更新のご相談も受け付けております。
各地でたくさんの方が被害を受けており現在も被害が拡大しております。一日も早い鎮火ならびに復旧復興をお祈り申し上げます。